ポンチョを使ってます。

普通は少々の雨でも濡れて走ります。

山道で８キロ程の行程なので止まるより走りきったほうが安全と思うからです。

前が霞んで見えない豪雨の場合、ポンチョを被って歩きます。

春先などに雨に当たられると、じっとしていると体が冷えてしまうので、できるだけ動きます。

どんな状況でも、何とか歩いて帰れるのも六甲山のよさと思います。

冬でも動いてる間はシャツだけでいいのですが、止まって休む時、遊ぶ時は防寒着が必要です。

春や秋はモンベルの薄手のウインドブレーカーを持って行きます。

衣類に関してはかさばらないのでモンベルを愛用してます。

寒い季節にはダウンを持っていきます。

いつも住吉道の沢で休憩しますが、冬の寒い日に暖かい飲み物を湧かして一息つくのが最高です。

その時に体が冷えないようにダウンを着てニット帽を被ります。

これもモンベルですが、たたんで12Lのザックに入ります。

雨よけの帽子です。ゴアですが10年くらい使ってるのでもう性能もだいぶ落ちてると思います。

基本的に雨が目に入らなければ少々頭が濡れてもいいです。

手袋はホームセンターで買った皮手袋です。熱いものをつかむ時に便利です。

寒い時には別に防寒用の手袋を持っていきます。